さんたんだ歯科医院
おもしろ歯科情報
大昔の人たちは“歯痛”を
どのように考えていたのか?

大昔の人々は “歯痛の原因が何なのか” 全くわかりませんでした。

もちろん、今のように
歯医者もいませんので、歯が痛くなった時の不安や恐怖感は相当なものだったでしょう。
そこで今回は、
「大昔の人たちが歯痛に対してどのように考えていたのか?」 少し垣間見てみようと思います。

●古代中国では…
古代中国の甲骨文(紀元前1600〜1028年頃の中国最古の文字)によると、 「王の歯を疾(や)めるは、これ虫なるか、これ虫ならざるか」 といった意味のことが書かれているため、当時の中国では
「歯を食う虫がいて、その虫が歯痛の原因になっている」と考えていたようです。
また、隋時代(西暦581−618年)の 
「諸病源候論」 という医学書の中には、「歯を食う虫は体長が6〜7分で黒い頭」 と具体的な大きさや色が書かれているそうですが、おそらくこれは “歯の神経” を虫だと思いこんでいたためのようです。
 
●古代バピロニアでは…
世界最古
「メソポタミア文明」の発祥地として知られる古代バビロニア時代の書物(紀元前1900年頃のもの)の中には、「歯を害する虫は “呪文” を唱えれば退治することができる」 記されているそうです。この頃のパビロニアの人々は、神に向かって呪文を唱えた後、ヒヨスの実をむし歯の穴に詰めて痛みを取り除いたそうです。      ※ヒヨスとはナス科の越年草のこと。

●日本では…
日本では、むし歯の原因は明治時代になるまで全くわかりませんでした。なので大昔は、
歯が痛くなると歯ぐきが腫れて熱を持ち、あごの周囲がまるで蒸されたようになるため、「蒸し歯」 と呼んでいたという説もあります。 
また、治療もおまじないのようなもので、
「急急如律令」 と紙に書き、それを□にくわえて噛めば治る、あるいは絵馬を奉納するなど、歯痛の治療は “神頼み的” な要素が強かったようです。
歯と体が喜ぶカルシウムたっぷりの健康お料理レシピ
大豆と牛肉のかき揚げ
<材料(2人分)>
牛もも薄切り肉
100g
塩…………少量
酒…………小さじ1
水煮大豆…………50g
プロセスチーズ(5o角切り)
            ………30g
クレソン(ちぎる)…………20g
玉ねぎ(くし形切り)………1/4個
卵(割りほぐす) 1個
冷水 1/4カップ弱
少量
小麦粉 1/3カップ
揚げ油
 <作り方(所要時間約分)>
  1. 肉を細切りにし、をふります。 
  2.  ボールに@とを入れ、小麦粉大さじ1を加え、軽くまぜます。
  3. 卵に冷水を加えてませ、残りの小麦粉と塩を加えてさっくりとまぜます。そこにAをあわせてまぜます。
  4. 170〜180度に熱した揚げ油に、スプーンですくって落とし入れ、返しながら色よく揚げてできあがりです。
 <1人分の栄養>
カルシウム155 mg  エネルギー468kcal  塩分 1.4g

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