さんたんだ歯科医院
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むし歯が大流行した“20世紀”
イギリスをはじめヨーロッパの先進国では、20世紀に入るとむし歯が大流行します。

その大きな原因は
“砂糖の消費量” の急激な増加によるものです。

当時、砂糖はブラジル〜東南アジアまでの太平洋全域で作られていて、世界的に砂糖の生産量がとても増えていきます。そして
今までは富裕層のぜいたく品だった砂糖が、庶民の食生活の必需品になっていきます。

こうして
20世紀は、砂糖の大量消費時代であるとともに、むし歯大流行の世紀にもなってしまいます。

当時、欧米先進国で最も早い発症年齢が “1歳未満” となり、「乳歯は生えると同時にむし歯になって、1歳になったころには歯が悲惨な状態」 といったケースも珍しくなかったようです。
また、
“12歳児のむし歯の本数” は1960年代に史上ピークに達し、子どもたちがむし歯で食事ができないという状況があちこちで見られるようなります。

そこで欧米先進国では、この事態に対処するため、
むし歯の治療に力を入れるようになります。

まずは多くの国で
歯科大学や歯学部が創設され、たくさんの歯科医師が養成されます。

そして、
むし歯の予防法も普及し、歯みがき産業も発展して、人々はせっせと歯を磨くようになります。こういった努力のかいもあって20世紀末になると、むし歯は次第に減少していくことになるのです。

これから
21世紀の “むし歯” の動向はどのような経過をたどっていくのでしょうか?
先進国、また発展途上国も含めて、世界的にどうなっていくのか目が離せません。

 
歯と体が喜ぶカルシウムたっぷりの健康お料理レシピ
くずし豆腐のスープ
<材料(2人分)>
もめん豆腐 1/2丁
水……………1と1/2カップ
しょうゆ・中華スープの素……             各小さじ1/2
塩……………小さじ1/6
こしょう 少量
練り白ごま 大さじ1
かたくり粉……………大さじ1/2
水……………大さじ1
小ねぎ 適量
 <作り方(所要時間約分)>
  1. を合わせて煮立たせ、練リごまを加え、手でくずした豆腐を加えてひと煮し、を加えてとろみをつける。 
  2. 汁わんに注ぎ、小口切りにした小ねぎを散らす。
     
 <1人分の栄養>
カルシウム184r 塩分1.0g エネルギー110kcal

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