さんたんだ歯科医院
おもしろ歯科情報
将軍が使っていた「歯みがき剤」と
    「忠臣蔵」のふか〜い関係

江戸時代の “歯みがき剤" の主役は 「塩」 でした。

その歯みがき剤の作り方は、
塩を松の葉と―諸に竹筒に入れて焼き、 それに味をつけて歯をみがいたそうです。

また、歯みがき剤として使う
塩にも “ブランド" があり、中でも将軍のご用達は赤穂(あこう)藩 (現在の兵庫県赤穂市を含む周辺地域)が作る 「赤穂の塩」 最高級品でした。 この 「赤穂の塩」 は将軍がとても気に入ったことで “No.1ブランド" となり、赤穂藩はとても潤ったそうですが…

実は、この
「赤穂の塩」 がきっかけで、皆さんもご存知の 『忠臣蔵』 の事件に繋がっていきます。

当時、
「赤穂の塩」 の作り方を真似ようと思った藩はとても多かったそうですが、その作り方を真似てみても同じ品質の塩はなかなか出来なかったようです。
そこで
吉良上野介(きらこうずけのすけ)は、赤穂藩主の浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)に 「塩の製法を教えてほしい」 とお願いに行きますが、何度お願いしても製法は最後まで教えてもらえませんでした。

どうしても知リたい吉良は、手下を赤穂藩にもぐりこませて製法を盗もうとまでしますが、 ばれて捕まってしまい、これが原因で
吉良上野介は赤穂藩に “いじめ” をし始めます。
 
そして、そのいじめに
追い詰められた浅野内匠頭は、江戸城で吉良上野介を切りつけ、それに対する罪として切腹を申し付けられます。すると、これに納得の行かない浅野内匠頭の家老たちが吉良の屋敷に討ち入り、仇討ちを果たしたのです。

このように時代劇でもよく知られている
『忠臣蔵』 は、将軍が歯みがき剤として使っていた “塩” がきっかけとなって始まった事件だったのです。
  
歯と体が喜ぶカルシウムたっぷりの健康お料理レシピ
手作りおでん
<材料(2人分)>
ゆでダコ
200g
ちくわ 1本
にんじん 1/2本
ごぼう 1/4本
こんぶ 20cm長さ
大根 250g
だし…………2と1/2カップ
しょうゆ・みりん…各小さじ1/2
 <作り方(所要時間約分)>
  1. タコとちくわは食べやすい大きさに切る。 
  2. にんじんは大きめに短冊切りにし、ごぼうは 3cm長さに切って縦4等分に切り、それぞれ下ゆでする。大根は2cm厚さに切り、面取りをしてやわらかくゆでる。 
  3. こんぶは水につけてもどし、3cm幅に切る。 もどし汁はとってお<。
  4. こんぶにごぼう4切れを置いてくるくると巻き、巻き終わりをようじで止める。にんじんは幅を半分に折ったこんぶで巻いて端を結ぶ。 残りのこんぶは結ぶ。
  5. なべに とタコを入れて火にかけ、煮立ったら残りの材料を加える。 火を弱め、アクを除く。
  6. 煮立たせない火加減で、ふたはせず、煮汁が減ってきたら水か湯を補いながら煮含める。
     
 <1人分の栄養>
カルシウム100mg 塩分4.0g エネルギー252kcal

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