さんたんだ歯科医院
秋田 〜 角館・白神山地の旅

先月号でもお知らせした「秋田国体」の応援に行ってきました。10月4日の夜、大阪から寝台特急に揺られ12時間。翌日の朝8時過ぎに秋田駅に到着し、その足で水球の試合観戦。「ひろしま」の旗を振り、「宮島のしゃもじ」を打ち鳴らし試合の後半には思わず立ち上がっての応援となりましたが、残念ながら1点差で鹿児島に負けてしまいました。

翌日からは、旅の目的を観光に変え、おそらくもう行くことのないであろう
“秋田”を楽しむことにしました。

まずは
角館(かくのだて)へ。
1620年に町が作られ、その後、災害、戦争に巻き込まれることなく、今も当時の町並みが残っている
城下町です。武家屋敷が建ち並び、内部を見学できるところもあります。寒い地方なので囲炉裏端には洗濯物を干すことができるような造作があったり、冬の間、野菜が凍ってしまわないように工夫がされたりしていました。当時の人々に思いを馳せながら散策するのにピッタリの場所です。

次の日には、1993年に
日本で最初に世界自然遺産に登録された白神山地まで足を伸ばしました。
途中、コンビにも自動販売機もない道を延々とドライブし、秋田県側から車でダイレクトに入れ、手軽に散策の楽しめる
藤里ルートで入山していきました。ブナの原生林が広がる岳岱自然観察教育林、敷地内にはマイナスイオンがたっぷり、足元には何層にも積み重なった腐葉土がふかふかの絨毯のようです。このルートの最終地点には、田苗代湿原があって、まさに現実を離れた世界が広がり、紅葉の始まった湿原とその周りの山には、それは素晴らしい何色もの自然が広がっていて・・・癒されました。

地球温暖化が進むと、この偉大なる自然もなくなってしまいます。後世に伝えていくために私たちがしなければならないことを考えて、少しでも実践していくことが大切なんだと改めて感じました。

後日談・・・
家族に買って帰ったお土産
「比内地鶏くんせい」がTVのニュース番組に出ているではありませんか、全く同じ商品が!! なんと“地鶏”ではなかったのですね・・・悲しかったです。 (奥)

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