さんたんだ歯科医院
みどりの里親

2年前の11月、たまたま訪れた広島市森林公園(東区福田)で行われていたイベントで『みどりの里親』に登録して、“どんぐり”を育てようという企画があり、参加しました。ポットにどんぐりを種付けし、各々の家庭に持ち帰って、2年間育てた後、苗を森にかえす、というものです。

はじめての
春に芽を出したのですが、冬になると落葉してしまい、本当に細い樹だけになり、枯れてしまったのかと心配していると、また次の春には樹を伸ばし、前の年よりもたくさんの葉をつけていました。日々、光合成をしっかり行い、どんどん大きくなって、2年目の秋(今秋)には、背たけが50cmほどにも伸びて、立派などんぐりの苗になりました。

11月11日(日)に、
植樹祭が行われた時には写真のようにたくさんの家庭で育てられた“どんぐりの子供たち”が集まっていました。府中中学校の校歌にもでてくる「呉娑々宇山(ごさそうさん)」の頂上付近(森林公園のゲートから車で上がれます)まで行って、2本の苗を植えてきました。

大きく育ち、根をはって、山に水をたくわえ、土が流れるのを防ぎ、空気をきれいにしてくれる、元気な“大人のどんぐりの樹”になってくれることを祈りつつ、我が子と別れてきました。

毎年11月にこのイベントが開催されているようです。興味のある方は、ぜひ来年参加してみてください。

どんぐりには、コナラ・クヌギ・シラカシなどいくつか種類があり、食べることもできるらしいですよ…                         
                                (先月に続き“奥”の報告でした)
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