さんたんだ歯科医院
デジタルパノラマレントゲン装置

皆さんはレントゲンについて、どのくらいのことをご存知でしょうか?

電子レンジや携帯電話などによる電磁波の影響について話題になることがありますが、レントゲンも電磁波の一種で、電離放射線といわれるエネルギーの高い電磁波です。

被曝(ひぱく)というとドキッとしますが、私たちは日常生活でも自然に放射線を浴びています。測定にはSv(シーベルト)という単位を用いますが、日本では一日平均約1.5mSvと言われています。 東京からニューヨークまで飛行機で移動した場合、0.19mSvの被曝をすることになります。

これらに対して、
歯科用レントゲンは‥・? 
小さな
「デンタルレントゲン」で1回0.016〜0.039mSv
口腔全体が写る
「パノラマ」でも約0.04mSvです。

さらに
昨年12月から当院ではパノラマレントゲンに、デジタルを使用していて、低被曝線量による高感度の×線撮影が可能になりました。高感度のデジタルCCDセンサーは、フィルム撮影に比べ約1/2以下の×線量ですみます。

レントゲン写真によって得られる情報は多岐にわたり、歯と歯の間のむし歯や、大きさ、歯を支える骨の状態、埋まっている親知らずの状態など、レントゲン無しでは見ることができません。

被曝という言葉からイメージするよりは、ずっと安全で役に立つものです。

胎児に影響がでる被曝量は約100mSvといわれていますが、「デンタル」の数万倍に当るもので、妊婦の方でも歯科のレントゲンは問題にならないと考えても良いようです。

しかし、結局は
リスクと診断の確実性を比較しての撮影になりますから、症例によって相談させていただきたいと思います。

わからないことは、小さなことでも医師、スタッフにお聞きください。      (院長)
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