さんたんだ歯科医院
炭酸ガスレーザー:
オペレーザーPRO導入

昨年12月に、待望の「レーザー」を導入いたしました。
日本においては
歯科用レーザーの導入率は 28.6%、約3割といわれており、他にいくつかの種類(Nd:YAG、半導体、Er:YAG など)がありますが、一番臨床応用されている
CO?レーザー
を選びました。

CO?レーザーは波長の長い遠赤外線で、特徴としては組織中の 70%以上を占める水分に 90%以上吸収されるため、基本的に生体の深部に到達することはなく、照射方法としては低熱照射である 「セラピー治療」 と、高熱照射である 「トリートメント治療」 があります。

活用できる症例としては、歯周病の歯肉改善、口内炎、歯の根の治療、知覚過敏、抜歯等外科処置後の止血・治癒促進、メラニン色素が沈着して黒ずんだ歯肉の改善など様々ですが、この3ヶ月使用してみて、大変よい感触を持っています。
今後も勉強をしながら応用範囲を広げていければよいと思っています。

難しいことを説明してきましたが、臨床現場で私たちが
「レーザー治療に求めるもの」 はいったい何でしょう?
歯科医師側では最小の努力で最大の治療効果をあげたい、
患者さま側としては最小の侵襲で最大の治療効果をあげて欲しいといったことだと考えます。

それこそ、傷の治りの早さや、炎症を和らげたり、痛みを軽くしたりという
「改善」 ということでしょう。 これまでより、メスで切ったり縫ったり、また薬を長く服用したりせずに改善が可能になれば、言うことはありません。

これまでの診療体系を見直すことにもなりますが、より効率的に
CO?レーザーが活用できるように、臨床応用のレーザーテクニックを磨いてまいりますので、ご質問等あればなんなりとお申し出ください。       (院長)
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