食べ物の“消化”は、
口の中から始まっている
「歯は何のためにあるのか?」といえば当然、食べ物をかみ砕くためにあります。

私たちが□にする
食べ物は本来、からだにとっては“異物”です。

人間のからだには、もともと自分のからだに異物が入ると、からだを守る
防衛機能が備わっています。そこで、胃や腸などの消化器官は、食べ物を細かく分解して、食べ物がもっている抗原性(アレルギーを起こさせる性質)をなくし、「栄養素という生きていく上で大切なものに変えてくれるのです。

「歯を一生守る」必要があるのは、まさにこのためです。

このことから、
歯を守ることは、自分の生命を守ることに直結していると言っても過言ではないでしょう!

毎日、食事のたびに歯を磨いたり、免疫力を高めて歯周病やむし歯にかからないように努めるのは、すべて食べ物を噛んで細かくするためです。

より高いレベルで健康を維持して若さを保つためには、しっかり噛んで、栄養を取り入れることが非常に大切なことです。

また、噛むことは、ただ飲み込みやすいように食べ物を小さくするだけではなく、
唾液と食べ物をよく混ぜ合わせ、食べ物に化学反応を起こさせる役割もあるのです。

その意味で
“歯”は、胃や腸に並ぶ大切な消化器官の一部といえるのではないでしょうか。



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