和食党は
   歯ならびが綺麗になる!?
皆さんのお家では、和食と洋食、どちらのメニューが多いですか?

子育て中の方なら、お子さんの好きなメニューを意識して作ったり、お弁当に入れることも多いのではないでしょうか?

特に
子どもに人気のメニューといえば、カレーライス、ハンバーグ、オムライスなど…
どうしても
洋食系のやわらかいメニューになりがちです。

でも、
あごがよく発育して歯ならびの良い子ども達は、実は “和食” をよく食べている子ども達が多いことを知っていましたか?

そして、特に注目すべきは
“朝食” なのだそうです。

歯学博士で小児歯科関連の本をたくさん書かれている
倉治ななえ先生が以前、 “あごの発育と朝食メニューの関係性” について調べたところ、あごの発育の良い子ども達の朝食は、ごはん、みそ汁など火を使って調理をする和食が多く、野菜も2種類以上摂っていたそうです。

また逆に、
あごの発育が悪いグループは、ロールパンやデザート、チーズといった洋食系のメニューが多かったそうです。

≪ ごはん、みそ汁、野菜も添えた定番メニューがいちぱん! ≫

和食では
「みそ汁」 などの具に、噛み応えのある根菜類がよく使われます。
また、
「おひたし」 「煮びたし」 などに使われる青菜類干物なども、噛む回数が多いといった特徴があります。

また、
「にんじん」 「ごぽう」 などの食物繊維の多い根菜類 「ひじき」「高野豆腐」 などの乾物「小魚」 などは噛む回数の多い食材です。

もちろん、洋食がダメということではありません。
もし、
パン食を中心にするなら、噛む回数の多くなる “生野菜のサラダ” などもぜひ添えてみて下さい。

また、 「子どもが起きてすぐは食欲がないから和食を作っても食べない…」 と嘆くお母さんもいらっしゃると思いますが、こういったお子さんの場合は、
早寝早起きをはじめとした生活リズムの見直しも大切でしょう。

綺麗な歯ならびへの第一歩は、実は “子どもの頃の朝食メニュー” からも作られていくのです。

   
 

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