“歯の健康”と“スポーツ”の関係
第1回WBCの日本監督で、世界のホームラン王としても知られる “王貞治さん” は選手時代、ボールを打つ時に激しく歯を食いしばるため、歯が悪くなってしまったというのはあまりにも有名な話です。

相撲の世界においても 「歯が悪いと三段目以上の力士にはなれない」 と、ある相撲部屋の医師も言っています。

また、1994年に行われた
リレハンメル冬季オリンピックの選手村でのこと。

選手用の診療所には、内科をはじめ、外科、整形外科、歯科など、様々な診療科が完備されていましたが、実際、
診察に訪れた選手の約半分が “歯科” を受診していたそうです。そのため、4年後の長野の冬季オリンピックでは、歯科医師の数を他の科の倍にするよう国際オリンピック医事委員会から指示があったそうです。

また、シアトル・マリナーズの
イチロー選手は、日本歯科医師会が主催する 「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー(その年、最も笑顔が素敵だった各界の著名人に贈られる賞)」 を1994年に受賞していますが、その時のインタビューで 「歯みがきはお風呂に入る回数と同じであり、朝1度、練習後のシャワーで1度、寮に帰って1度、夕食後1度、晩の練習後1度、歯をみがいている」 とコメントしています。

なんと!イチロー選手は1日に 5回も歯をみがいていたそうです。

これら例を見てもわかるように、
“プロスポーツ選手にとって 「歯」 は戦うための武器” に等しいもの
と呼べるのではないでしょうか。


≪ 一般中学生でもこのような差に ≫

もちろん、 「歯の健康と運動能力の関係」 はプロスポーツ選手だけに限ったことではありません。

以前、
中学生を対象に 「運動能カテストと歯の関係」 について調べた調査がありましたが、その結果、
   ・握力は3キロ
   ・背筋力では13キロ
   ・ハンドボール投げでは2メートル
   ・走り幅跳びでは30センチメートル
   ・50メートル走においても0.3秒


それぞれの競技において、歯の健康な中学生の方が優れていることが証明されています。

このように、
歯の健康と運動能力(スポーツ)は、切っても切れない関係であることがわかるでしょう。

 

 

 


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