“歯周病度チェック”
         をしてみよう!
『歯周病』は歯と歯ぐきの間から “歯周病菌” が入りこみ、歯ぐきや歯の周りの組織を壊していく病気です。

実は、
中高年の人たちが歯を失ってしまう原因のほとんどがこの “歯周病” です。

最近では
“ストレス” が原因で若い人にも歯周病が増えています。
ですから、
「むし歯が無い」 からといって安心してはいけないのです。

歯周病の
原因は、歯垢(しこう)の中にいる “細菌” です。
この
細菌が毒素を出して、歯ぐきや歯を支えている骨までダメにし、最後には歯が抜け落ちてしまう事もあるのです。

しかし、怖いことに
初期の歯周病はほとんど自覚症状がありません
そのため、発病しても気づかないことが多く、知らず知らずに悪化してしまうのです。

歯をみがくと歯ブラシに血がついていたり、
リンゴをかじるとリンゴの果肉に血がにじんでいるのを見つけて、歯周病の初期症状に気づく人もいるようです。

そこで、以下に
『歯周病の進行度をチェックできる項目』 がありますので、自己チェックして確認してみましょう。

    ≪ チェックポイント ≫

        @歯ぐきがムズムズする感じがする。       
        A朝起きたとき、□の中がネバネバする。
        B口臭がある。
        C歯が長くなってきたような気がする。
        D歯ぐきが赤くなっている。腫れている。
        E歯みがきをすると出血する。
        F食べものが歯にはさまりやすい。
        G硬いものが噛めない。噛むと痛い。噛むと出血する。
        Hむし歯は無いはずなのに、冷たいものや熱いものがしみる。
        I歯ぐきを指で押すと、プヨプヨして血や膿が出る。
        J歯がグラグラする。


上の項目で
1〜2個でも当てはまるようなら、 『歯肉炎か軽度の歯周病』 かもしれません。

また、
3〜5個当てはまるようなら、 『中程度の歯周病』それ以上ある場合は、 『重度の歯周病』 も考えられますので、できるだけ早く歯科医に相談してみることをおすすめします。

『歯周病』初期の段階では自覚症状がありません。 
脅かすつもりはありませんが、歯周病はそういった特徴をもった病気です。


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