むし歯を治すのに、
  なぜ何回も歯医者に
    通わなければならないの?
「むし歯を治すのに、なぜ何回も歯医者に通わなければならないの…?」

このような疑問を持っている方もいらっしやるのではないのでしようか?

たしかに、
「削って詰めるだけだから通院は2回で済むのでは…?」
と思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、歯の治療は
“工作” のようにそんなに単純には治せないのです。

例えば、かなり
重症のむし歯の方の場合、まずは
      
“歯の神経を抜かなければなりません”
また、これは症状によって様々ですが、一度で行えない場合はそれを数日に分けて行うこともあります。

なぜなら、もしこれを
一度でやろうとすると “数時間” もかかってしまうからです。

患者さんからすれば、数時間も横になって□を開けての治療は嫌でしょうし、かなり精神的な負担にもなってしまいます (長時間□を開けての治療は、皆さんも嫌ではないですか?)。

そして、
抜いた神経の代わりになる薬を詰めるのに 1日、削った部分の歯の新しい土台を作るのに 1日、歯の型をとって 1日… と、神経を抜くための通院と合わせると、これだけでも 4〜5回は歯科医院へ通ってもらうことになります。

また、そこまで
症状がひどくない方でも、
     
 “左右にむし歯がある場合は片方ずつしか治療できません”
それはなぜかというと、
両方いっぺんに治療をしてしまったら、患者さんはモノが噛めなくなってしまいます

ですので、もし
「この日までに治してほしい」 というご希望がある場合は、予めご相談して頂ければ、できるだけご希望に合わせた “治療計画” を立てることも可能です。
でも…
「むし歯10本、今週中に治して!」 などといったなかなか無理なご希望だと、さすがに難しいので、その辺は予めご容赦下さいね。

虫歯

治療


>> 歯のはなしに戻る  >> トップページに戻る
Copyright(C)2006. SANTANDA DENTAL CLINIC All Right Reserved.