老け顔の原因になってしまうかも?
歯と“シワ”“たるみ”の関係
歯が全部無くなってしまったら、顔はどのよぅになるのか想像したことはありますか?

よくマンガに登場する
お年寄りは、口元をすぼめたようなシワが描かれていますよね。
実は、歯が抜けた状態をそのままにしていると、顔のシワやたるみの原因になってしまうこともあるのです。
そこで今回は
「歯と、顔のシワ・たるみの関係」についてお話させていただきます。

<歯が原因の“シワ”や“たるみ”を作らないためには?>

口元の皮膚は、歯や顎の骨が支えています
。くちびるの周りを手で触ってみると、皮膚のすぐ下に歯があることがわかると思います。したがって、歯が無くなってしまえばロ元にシワやたるみが現れても不思議ではありません。
では、こういったシワやたるみを作らないためには、どのようなことに気をつけたらよいのでしょう。


   
【歯が抜けたところはそのままにしない】

     歯が無いと噛んだときに口は必要以上に閉じられる
ため、頬の肉がたるんで
     しまいます。
     したがって、抜けてしまったところは、入れ歯やインプラントなどで治療をして、

     歯のあった元の状態に戻す
ようにしましょう。
     特に3本以上抜けているような場合は、顔の表情にも現れる場合があります。

   
【気になる噛み合わせはしっかり治療する】

     歯の治療や抜歯などで、噛み合わせが変わってしまうこともありますが、
噛み合
     わせが気になって片側だけで噛んでいたりすると、反対側の頬の筋肉が次第に
     衰えてしまいます
。もし噛み合わせで気になるところがあれば、そのままにせず、
     しっかり治療を行いましょう。

   
【自分に合った入れ歯を作る】

     歯の少ない方は、きちんと
自分に合った入れ歯を作りましょう。入れ歯を入れると、
     内側から口の周りの皮膚を支える
ことはもちろん、きちんと噛めるようにもなります。
     というのも、顎をほとんど使わないと骨が少しずつ減って小さくなっていきます。すると
     
口元の筋力が弱まり、たるみやシワの原因にもつながってしまいます。


<表情筋を鍛えるエクササイズ>

また、顔のシワやたるみの予防として
「顔の筋肉を鍛える運動」も行ってみましょう。
顔のシワの中で特に気になるのは
「ほうれい線」ではありませんか?
ほうれい線の予防・改善には、次のような 「舌回しトレーニング」が効果的です。

   【舌回しトレーニング】
   このトレーニングは、
ほうれい線の予防や改善はもちろん、唾液の分泌をよくしたり、
   
二重あごの解消といった効果も期待できます。

   @まず、口を閉じた状態で前歯とくちびるの間に舌を差し込みます。
    そして、舌で前歯をなでるように右回りで
20周回転させましょう
    (終わったら反対回りも同様に) 。
    これを左右3セット行います。

   A次に、右側のほうれい線の裏側に舌を当て、小さい円を右回りと
    左回り
各3回ずつ行いましょう(終わったら左側も同様に)。
   
   この@Aを毎日行ってみてくださいね。


※「舌回しトレ一二ンクが辛い…」
 といった方は、口の周りの筋力が低下しているかもしれません。
 毎日続けて、少しずつ回数を増やせるようにしていきましょう!











舌回しトレーニング 1



舌回しトレーニング 2
【クイズの答え:C(約20分)】
物を噛んでいる時間を含めても、1日の中で上下の歯が接触する時間は17分程度と言われています。想像以上に短いですよね。
しかし、最近はストレスや緊張から、無意識に噛みしめてしまう方も増えています。これは知覚過敏や歯のヒピの原因にもなりますので注意しましょう。

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