「噛み合わせ」を
    チェックしてみましょう!
歯はあごの骨にがっちり固定されていると思われがちですが、実は常に動いています。
例えば、食べ物を噛むと上下左右に揺れたり、舌で押しただけでもわずかではありますが動いています。
また、歯が抜けたり歯周病にかかっているときも歯は動いているので、治さずそのままにしていると噛み合わせにも影響してしまいます。
歯周病にかかる年代と噛み合わせが悪くなる年代は同じ傾向もありますので、40代以上の方は噛み合わせをチェックしておくと安心です。

<噛み合わせが悪いとどうなる?>

食ぺ物をうまく噛むことができない
だけでなく、顎のズレ、顔や全身のゆがみを引き起こしてしまいます。
すると、
全身のパランスが崩れてしまい、それが頭痛や肩こり、めまいなどの原因にもなってしまいます。
原因不明の頭痛やめまいが起きたりする方もいらっしゃいますが、実は噛み合わせからくるものだったというケースも あります。

<噛み合わせと歯周病の関係>

噛み合わせと歯周病には深い関係性
があると言われています。
まず、歯周病が重症化すると歯を支えている骨が溶けるため、歯は不安定になってしまいます。
また、噛み合わせの悪い状態が 続くと歯ぐきを痛めてしまいます。これが歯周病の一因にもなるのです。

<噛み合わせのセルフチェック>

ご自身の噛み合わせ
は正常なのかどうか、以下の項目でセルフチェックしてみましょう。
当てはまる項目の合計点数で判断してみて<ださい。

   口冷たいものや熱いものをとると歯がしみる・・・・・・・・・・・・・・・・・・1点
   口かぶせた所ととなりの歯の間に食べるカスがつまる・・・・・・・・・・・1点
   口かぶせた所と歯ぐきの境目に歯垢がたまりやすい・・・・・・・・・・・・1点
   口頬(ほお)のシワが一方だけ深くなってきた・・・・・・・・・・・・・・・・・1点
   口噛み合わせた時、痛みや違和感がある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2点
   口歯ぐきが下がり、歯が長くなったように見える・・・・・・・・・・・・・・・・3点
   口以前はなかったが、前歯にすき間が出てきた・・・・・・・・・・・・・・・・3点
   口噛み合わせた時に、上の歯が下の歯に深く重なる・・・・・・・・・・・・3点
   口噛み合わせた時に、不安定な感じがする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4点
   口あごの関節や筋肉が痛む時がある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4点
   口口を開け閉めすると音(カクッ、ギシッなど)がする・・・・・・・・・・・・・4点
   口歯が抜けた状態のまま放置しているところがある・・・・・・・・・・・・・4点
   口細いワイヤーを使用した入れ歯を使っている・・・・・・・・・・・・・・・・・4点



     【3点以下】
        不安はあまりありませんが、定期的にチェックを受けることを
        オススメします。

     【3〜5点】
        不具合が生じている可能性もあるため、噛み合わせのチェック
        が必要です。

     【6〜10点】
        噛み合わせに不具合があったり、歯周病の疑いがありますので、
        しっかり検診を受けましょう。

     【11点以上
        噛み合わせの治療が必要です。早めに受診しましょう。


※「若い頃はキレイな歯並びだったのに、最近前歯が出てきたような感じがする・・・」というのも、実は歯が動いて噛み合わせに変化が出ている証です。もし気になる症状があるようなら、お気軽にご相談ください。




















【クイズの答え:@(歯のお寺)】
スリランカのキャンディというところに、ブッダの歯をまつる「仏歯寺」というお寺があります。
現在、キャンディは
世界遺産にも登録され、仏歯寺は一番の観光地になっているようです。

>> 歯のはなしに戻る  >> トップページに戻る
Copyright(C)2006. SANTANDA DENTAL CLINIC All Right Reserved.