冷たいもので歯がしみる・・・お口の違和感は「知覚過敏」かも?
「知覚過敏」とは、冷たいものを飲んだりすると、歯が「キーン!」と痛んだりしみたりする歯のトラブルです。
その原因は、
歯が削れたり歯ぐきが下がることにより、本来歯の内部にある象牙質に外からの刺激が伝わりやすくなるためです。
知覚過敏痛みは一時的なものなので、放置してしまう方もいますが、日々の食事を楽しむためには、きちんと治療する必要があります。

<まずはセルフチェックしてみましょう!>

 知覚過敏
の疑いがないか、まずはセルフチェックしてみましょう。

  □冷たい(または温かい)飲食物で歯がしみる
  □歯ブラシを当てると歯が痛い
  
□甘いもので歯がしみる
  
□歯ぎしりをするクセがある
  □酸味のあるもので歯がしみる
  □歯が長くなったように感じる
  □冷たい風を歯に当てるとしみる
  □歯の付け根を押すと痛い
  □しみる感覚は10秒ほどで消える


 
【チェックが0個だった方】
 歯と歯ぐきは健康な状態です。日々のケアや歯科検診をしてよい状態を維持しましょう。

 
【1〜3個だった方】
 知覚過敏、またはむし歯の疑いがあります。症状が続くような場合は受診しましょう。

 
【4個以上の方】
 知覚過敏の可能性が高いでしょう。早めの受診をおすすめします。


<知覚過敏とむし歯との違いは?>

知覚過敏
とむし歯は症状が似ていますが、しみ方や痛みには次のような違いがあります。

   症状  \  疾患      
知覚過敏

 ・どんなものがしみる?      熱いもの、冷たいものがしみる
 ・しみ方               食べたり飲んだりすると一時的にしみる
 ・歯を叩いた時の痛み       痛みはない
 ・発生しやすい場所        前から3,4,5番目の歯に多い

  症状  \  疾患      
むし歯

 ・どんなものがしみる?      熱いもの、冷たいもの、甘いものがしみる
 ・しみ方               慢性的に痛みやしみる感覚が続く
 ・歯を叩いた時の痛み       響くような痛みがある
 ・発生しやすい場所        歯並びや年齢など個人差がある


<治療法は?>

知覚過敏
の治療は、ご自宅でできるセルフケアと、歯科医院で行う治療があります。

 
【自宅でできるセルフケア】
  ・歯みがきはやさしい力でブラッシングする
  ・「やわらかめ」の歯ブラシを選ぶ
  ・知覚過敏用の歯みがき粉を使う

 
【歯科医院での治療】
  ・コーティング剤で削れた部分をカバーする
  ・噛み合わせの調整を行う
  ・重度の場合は歯の神経をとる場合もあります


※セルフケアを行っても症状が改善されない場合は、
           一度歯科医院を受診されることをおすすめします。






























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 超やわらかめ
クイズの答え:C30倍 」
寝ている間は、唾液の分泌が極端に減少するため、お口の中の細菌が増殖します。
なんと、
朝起きた時は細菌が30倍増えていると言われています。お口の中の細菌が増えると「むし歯」や「歯周病」にかかるリスクも高まるので、就寝前の歯みがきはしっかり丁寧に行うようにしましょう。

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