無自覚のむし歯が40代で急増!“よい歯の日”アンケートの結果について
4月18日の“よい歯の日”に向けて歯に関するアンケート調査が行われました。
今回はこの中から、特に注目すべき結果をお話しさせていただきます。
調査対象は、
一般企業で行われている産業歯科健診の受診者で、20〜69歳の男女3万8476人です。

<むし歯があるのに自覚症状がない人・・・74%!>

   調査によると、むし歯があるにも関わらず自覚症状のない人が74%
   
にものぼりました。
  むし歯は痛みやしみる状態まで進行していると、簡単な治療では終わらない
   場合が少なくありません。
   その点、
初期のむし歯であれば治療は軽く、中には歯みがきの見直しやフッ
   素の塗布で済む場合もあります。
   しかし、
自覚症状のないむし歯を自分で発見するのはとても難しいため、歯科
   医院での定期的
な歯科検診が大切です。

<自分のむし歯を自覚していない人・・・40代から急増!>

   むし歯を自覚していない人を年代別で調査したところ、40代から急増
   していることがわかりました。
厚生労働省の歯科疾患実態調査でも、近年子ども
   のむし歯は減少傾向にあるものの、大人のむし歯が増加しています。
   特に多いのが、一度治療した部分が再びむし歯になってしまう
「二次カリエス」
   です。しかも、前の治療で神経を取ってしまった歯は痛みを感じることがないた
   め、
自覚症状がないまま重症化してしまう傾向にあります。
   これも自分では発見しにくいため、
歯科医院での検診が重要です。

<若い頃に比べて衰えを感じる部分・・・1位「歯」!>

   また、60代以上の男女300人にアンケート調査を行ったところ、
   若い頃に比べて「変化してほしくなかった」「失って後悔している」
   部分について、
   
1位が「歯」(61.3%)でした。ちなみに、
   
2位が「髪の毛」(60%)
   
3位が「体形」(43.3%)でしたので、年齢が高くなると体のスタイルよりも
   歯の健康の方が重視されるようです。


   
※若い時からのケアが将来の歯の健康を左右します。ぜひ、未来の自分のために、今できることをしましょう!



















【クイズの答え:A約25%】
厚生労働省が平成11年に行った保健福祉動向調査では、歯間クリーナーを使用している割合は24.4%でした。歯周病が増える40歳〜50歳代では使用率50%を目標にしていますが、同調査での使用率は29.3%でした。ぜひ、お口のケアに役立てましょう。

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