自分では気づきにくい
“口臭”の原因とケア方法
お口のお悩みで特に多いのが“口臭”です。自分ではなかなか気づきにくいため、気にされる方も多いようです。
そこで今回は、さまざまな
“口臭”原因とケア方法についてお話しします。

<原因別のケア方法>
口臭の原因は大きく分けて4つ
あります。それぞれの原因とケア方法についてご紹介します。

   
【原因その@ 食べ物や飲み物】
    ニンニクやネギといった
香りの強い食材を食べると、その臭い成分によって
    口臭が強く
なります。
    また、
飲酒後は口内が渇く上、アルコールが体内で悪臭を出す物質に分解
   
 されるため、強い口臭の原因となってしまいます。

   
☆ケア方法☆
    飲食物による口臭は
時間の経過とともに消えていきます。
    もし気になる時は、歯間の食べカスや歯垢が残らないように丁寧に歯をみがき
    ましょう。

   
【原因そのA 舌苔】
    舌苔とは、
舌の上に溜まった細菌や汚れのことです。
    通常、舌はピンク色をしていますが、
舌苔があると白く苔が生えたように見え
    ます。特に、よく噛まずに食事をしている人は溜まりやすい傾向にあります。

   ☆ケア方法☆
    
唾液には口の中の汚れを洗い流す効果があるため、食事の時によく噛んで
    唾液をしっかり出すことで舌苔を減らす効果が期待できます。
    もし気になる時は、
1日1回舌の表面をみがいてみましょう。歯ブラシでは舌
    を傷つける恐れがありますので必ず専用の
舌ブラシを使って下さい。

   
【原因そのB 病気】
    
むし歯・歯周病・ドライマウスといったお口の病気が口臭の原因のこともあれ
    ば、
糖尿病や肺・鼻などの病気が原因のこともあります。
    歯周病の人は硫黄の臭い、糖尿病の人は甘酸っぱい臭いがすると言われて
    います。

   ☆ケア方法☆
     病気が原因の口臭は、
原因となる病気の治療が必要です。口臭に気づいた
     らまずは歯科医院でお口の病気を調べましょう。
     もし、
その他の病気が考えられる時は早めに専門医を受診しましょう。

   
【原因そのC 生理的なもの】
    
唾液の分泌が少ない空腹時や起床時は、お口の中で細菌が繁殖しやすく
    なり、口臭が強くなります。また、
強いストレスで緊張状態が長く続いた時
    唾液の分泌が少なくなり、口臭が強くなりがちです。

   ☆ケア方法☆
    生理的な口臭は自然なことですので、
あまり気にする必要はありません
    どうしても気になる場合は、
水分補給をこまめに行ったり、ストレスの軽減
    努めましょう。


<口臭のセルフチェック法>
ご自身で口臭をチェックする時は、次のような方法をお試しください。

 
@化粧用のコットンを丸めて、喉側から手前に向かって舌の表面を4〜5回ほどこすります。
 Aコットンの臭いをかいで、悪臭を感じたら口臭がある証拠! 


 舌ブラシで舌の掃除をしましょう。


※加齢による歯周病やドライマウスなどのお口のトラブルで口臭のリスクは高まります。
 口臭が気になる方はお気軽にご相談ください。




専用の舌ブラシを
使いましょう






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