これって老化のサイン!?「お口の老化」に気づいていますか?
肌や体の老化は意識していても、お口の老化についてはピンとこない人が多いかもしれません。
しかし、
お口も肌や体と同様に老化するものです。
そこで今回は、
「お口の老化」についてご紹介します。

<お口の老化のサイン>
自分の歯が
入れ歯になったりすると老化を意識するかもしれませんが、実はそれ以前から少しずつお口の老化のサインは始まっています。老化のサインには、具体的に次のようなものがあります。

   
【歯の状態】
     ●色が黄色っぽくなる
     ●すり減ってくる
     ●もろくなる・ヒビが入る

   
【歯ぐきの状態】
     ●歯ぐきが下がる
     ●歯と歯の間に食べ物が詰まりやすくなる
     ●歯ぐきの弾力が失われる
     ●むし歯ができやすくなる
     ●入れ歯の安定感が悪くなる

  
 【唾液の状態】
     ●唾液の分泌量が減ってくる
     ●口の中が汚れやすくなる
     ●食べ物を飲み込む力が衰える

   
【味覚の状態】
     ●味を感じる力が鈍くなる
     ●味覚が老化する

   ★★★ 
お口の老化セルフチェック ★★★

     □口臭が気になり、人に指摘されたことがある
     □歯ぐきの色が赤く、引き締まっていない
     □口内炎ができやすくなった
     □歯や口の中がネバネバしている
     □口の中が乾燥して、食べ物が飲み込みづらくなった
     □歯と歯の間に食べ物が詰まりやすくなった
     □舌の表面に白っぽい舌苔(ぜったい)がつきやすい
     □食べ物の味付けが濃くなってきた
     □歯をみがくと、歯ぐきから血が出る
     □緊張やストレスの多い生活が続いている


<唾液の分泌を増やす生活習慣>
特にお口の
老化の中で注意したいのが、唾液の分泌量の低下です。
唾液には殺菌作用や自浄作用があり、口臭を予防したり、お口の中をキレイに
する働き
があります。
また、唾液が減ってしまうと、
食べ物をうまく飲み込むこともできなくなります。
お口の老化が気になる方は、次のような
唾液の分泌を増やす生活習慣
意識してみましょう。

   【習慣その1 「よく噛む」】
     食事を
よく噛むことで唾液の分泌量が促されます。
     また、
食後はガムを噛むなどして、できるだけ生活の
     中で噛むことを意識しましょう。

   【習慣その2 「こまめに水分補給」】
     トイレが近くなる、喉が渇かないからといって
水分補給
    
をしないと、体は水分不足になって唾液の分泌量も少な
     くなってしまいます。
     少なくとも
1日1.5リットルの水分は補給しましょう。

   【習慣その3 「心をリラックス」】
     皆さんは
緊張した時、口が渇いた経験はありませんか?
     唾液は
リラックスしている時に、分泌量が増えます
     ストレスが多い方は、意識的に心が穏やかに過ごせる時間
     を作りましょう。


※唾液腺のひとつ「耳下腺」から分泌されるパロチンというホルモンは、若返りの効果があると言われています。唾液の分泌を増やして、お口と体のアンチエイジングに役立てましょう。


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