食事がしみる、痛い・・・
厄介な「口内炎」を早く治すコツ
口内炎は、頬や唇の内側・歯ぐき・舌などにできる炎症のことです。
食事の時にしみたり、痛みが出たり、また患部を誤って噛んで悪化させたりなど、意外と煩わしいものです。
そこで今回は、厄介な
「口内炎」を早く治すコツについてお話しします。

<主な口内炎はアフタ性口内炎>

単に
口内炎といっても、さまざまな原因や種類があります。
例えば、
 
ヘルペスウィルスに感染することでできるヘルペス性口内炎
 
お口の中の常在菌・カンジダが増殖してできるカンジダ性口内炎
そして
 最も一般的なものが
アフタ性口内炎です。
この口内炎は、
免疫力の低下、過労、ストレスの影響でできるとも考えられています。


<アフタ性口内炎を早く治すには?>

アフタ性口内炎
傷が深くえぐれたような状態になり、その縁は周囲よりも赤く、物が触れただけで強い痛みを伴います。
もしこのような
アフタ性口内炎になった場合は、次のようなことをお試しください。

   
【うがい薬でお口をゆすぐ】
   
口内炎の患部が細菌に感染してしまうと治りが遅くなります。
   そのため、できてしまった時は
殺菌成分の入っているうがい薬
   でお口をゆすぐと、悪化を防ぐことができます。
   ゆすぎは殺菌成分が患部に届くように10〜30秒ほどかけて
   ゆっくりと行ってください。また、起床時、毎食後、寝る前のタイ
   ミングでこまめに行うと効果的です。

   
【市販薬を利用する】
   
口内炎の治療として、ドラッグストアなどでは市販薬が販売
   されています。
   いくつかのタイプがありますので、病状に合わせて選択しましょう。
    
★痛みを和らげたいとき★  患部に塗るタイプ
    ★刺激から保護したいとき★ シールタイプ
    ★患部に触りたくない時★  スプレータイプ


   
【ビタミンB2&Cを摂る】
   
口内炎の炎症を落ち着かせ、傷の治りを早めるには、ビタミン
   B2とビタミンCを含んでいる食材
を意識して摂取しましょう。
    
★ビタミンB2群を多く含む食材★
     レバー・うなぎ・魚肉ソーセージ・納豆・卵・チーズ・アーモンド
    ★ビタミンCを多く含む食材★
     キウイフルーツ・柿・イチゴ・じゃがいも・ブロッコリー・ピーマン


   
【生活リズムを整える】
   
口内炎は免疫力が低下するとできやすくなると言われています。
   口内炎ができた時は、生活リズムが乱れているサインですので、
   
規則正しい生活を心がけましょう。


<同じ場所に口内炎ができる時>

 もし、いつも
同じ場所に口内炎ができてしまうなら、入れ歯や矯正器具が粘膜に当たっている可能性もあります。
 また、何度も同じところを噛んでなってしまう場合は、
噛み合わせの不具合が原因かもしれません。
 このような
口内炎ができてお困りの場合は、ぜひご相談ください。



※市販の歯みがき粉に含まれている「ラウリル硫酸ナトリウム」という成分に過敏に反応してしてしまう方は、口内炎になりやすいと言われています。口内炎が頻繁にできてしまう方は、歯みがき粉の成分にも注目してみましょう。







口内炎パッチ
大正クイックケア

トラフル軟膏
第一三共ヘルスケア




>> 歯のはなしに戻る  >> トップページに戻る
Copyright(C)2006. SANTANDA DENTAL CLINIC All Right Reserved.