人生100年時代!
今からでも遅くない?「大人の
歯科矯正のメリットとデメリット」
歯科矯正と聞くと、
皆さんは
「子どもの頃にするもの」というイメージが強いのではないでしょうか?
確かに
成長過程にある子どもは歯が動きやすく矯正に適した時期と言えます。
しかし、
矯正は大人になってからでも遅くはありません。最近では
   「歯並びが悪いことがずっと気になっていた」とか 
   「子どもが矯正を始めたので自分もやりたくなった」
という方が増え、大人になってから矯正を始める方も少なくありません。
そこで今回は、
大人の歯科矯正のメリットとデメリットについてお話しします。


〈矯正装置の種類〉
矯正装置は、歯の表面に“ブラケット”と呼ばれる金属製の装置を付けてワイヤーで矯正するものが一般的ですが、昨今では
このほかにも様々なタイプのものがあります。
例えば、ブラケットが透明や白色で目立ちにくいもの、歯の裏側に装置を付けるもの、またブラケットを使用しないマウス
ピースタイプのものもあります。
それぞれ歯を動かせる範囲や治療期間、かかる費用などが様々ですので、しっかり確認したうえで選択することが大切です。

〈大人の歯科矯正のメリット〉

   
【コンプレックスを解消する】
   若い頃に歯並びを治したいと思ったけれど、
時間もお金もかかるし…
   と矯正に踏み切れなかったという方は意外といらっしゃいます。
   歯並びが気になって笑顔がぎこちない、
   鏡で見たときに歯並びの悪さが目に付く…
   そんな長年のコンプレックスを解消できるのが大人の歯科矯正の
   
最大のメリットでしょう。
   
人生100年と言われる時代、残りの人生を歯並びに自信をもって
   過ごせるのはステキなことですよね。

   
【歯周病を予防する】
   歯と歯が重なっていたり、一部がへこんでいるなど、
歯並びが悪い
   どうしてもみがき残しが多くなり
歯周病のリスクが高くなります。
   そのため矯正で歯並びを美しくすれば、歯みがきがしやすくなるため
   
歯周病予防につながります。

   
【噛み合わせが整う】
   矯正では歯並びだけでなく、上下の歯の
噛み合わせも整えることが
   できます。
   食べ物がうまく噛めない、
   歯ぎしりのクセがある、
   肩こりがある
   といった、
噛み合わせの不具合が原因の不調も解消するこができます。


〈大人の歯科矯正のデメリット〉

   
【治療期間が長くなる】
   
歯ぐきや歯を支える骨が固くなっている大人の歯は、子どもと比べると
   治すのに時間がかかります。
   また、大人の歯は元の場所に戻ろうとする力が強いため、歯並びを固定
   させるのにも時間を要します。そのため、治療期間は長くなりがちです。

   
【歯周病が悪化する可能性がある】
   
歯周病を治療しないまま矯正で歯を移動させてしまうと、歯周ポケットが
   より深くなって歯周病を悪化させてしまうことがあります。
   基本的には、
むし歯や歯周病は治療を終わらせてから矯正を行いますが、
   重度の歯周病の場合は治療に時間がかかてしまう場合もあります。

   
【痛みを感じやすい】
   
骨が硬くなっているため、大人の矯正は子どもと比較すると痛みを感じやすい
   と言われています。
   感じ方には個人差がありますが、違和感や痛みは装置を付けてから2〜7日間
   程度続くことが多く、その後は少しずつ慣れていきます。





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