「毎日歯をみがいているのに、どうしてむし歯ができる?」
と疑問に思ったことはありませんか?
それは、みがき残しが原因で、その場所は多くの方に共通しています。
そこで今回は、みがき残しが多い場所ベスト5と、それぞれの場所に効果的なみがき方のコツをご紹介します。
★★★ みがき残しが多い場所はココ! ★★★
【第1位】奥歯の噛み合わせ面
奥歯の噛み合わせ面には深い溝や細かなくぼみがあり、
食べかすや歯垢が残りやすい部分です。
◆◆みがき方のコツ◆◆

歯ブラシを真上から当て、溝に毛先を入れるイメージ
で小刻みに動かしましょう。
ゴシゴシこすらず、1本ずつ丁寧にみがきます。
【第2位】歯と歯の間
歯と歯の間は歯ブラシの毛先が届かないため、歯垢が特
に残りやすい部分と言われています。
◆◆みがき方のコツ◆◆

デンタルフロスや歯間ブラシを併用しましょう。
フロスは歯に合わせて上下に動かすのがコツです。
【第3位】歯と歯の間
特に下の歯の前歯の裏側は唾液腺が近く、歯石がたまり
やすい場所です。
◆◆みがき方のコツ◆◆

歯ブラシを縦にして、1本ずつ汚れをかき出すように
みがきましょう。
【第4位】歯と歯ぐきの境目
歯と歯ぐきの境目は段差があるため歯垢がたまりやすい
場所で、みがき残しは歯周病の原因にもなります。
◆◆みがき方のコツ◆◆

歯に対して歯ブラシを45°に傾けて、歯と歯ぐきの
境目に当てたら、小刻みに動かします。
【第5位】奥歯の内側
右利きの方は右側、左利きの方は左側にみがき残しが多
くなりがちです。
また、奥歯の後ろ側も歯ブラシが届きにくいため、特に
注意してください。
◆◆みがき方のコツ◆◆

奥歯の後ろ側は歯ブラシを斜めにして、毛先を使っ
て汚れをかき出しましょう。
※みがき残しができてしまうのは、主にみがき方のクセが現医院です。
場所ごとのみがき方のコツを意識して、「ねらってみがくみがく歯みがき」を心がけてみましょう。
歯みがきのお悩みは、当院までお気軽にご相談ください。
